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上品な表情が目を引く享保雛=7日、新潟市江南区沢海2の北方文化博物館

上品な表情が目を引く享保雛=7日、新潟市江南区沢海2の北方文化博物館

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気品漂うすまし顔 江戸期の享保雛展示 北方文化博物館

新潟日報

 新潟市江南区沢海2の北方文化博物館で、江戸時代に流行したといわれる享保雛(びな)が展示されている。気品漂う男女一対のひな人形が、来場者をすました笑顔で出迎えている。

 同館7代目当主の伊藤文吉(1896~1958年)がかつて京都で購入した享保雛は、高さが60センチほどもある。花をかたどった大きな冠をかぶる女びなは、衣装にビロード生地が使われるなど、華やかな装飾が目を引いている。

 訪れた人は菜の花が添えられた展示ケースを眺めながら、少し早い春の気分を味わっていた。

 愛媛県の自営業(50)は「こんなに大きなひな人形を見たのは初めて。つくりも上品で、見ているとぜいたくな気持ちになる」と話した。

 4月2日まで。同館では明治時代に収集された蒔絵(まきえ)の小箱や貝合わせの道具なども3月19日まで飾っている。入館料は大人800円、小中学生400円。問い合わせは北方文化博物館、025(385)2001。


主催者の都合や天候等により、催しの予定が変更されることがあります。ご利用の際は、主催者等に必ずご確認ください。

詳細情報

期間
2017年2月3日~2017年4月2日
会場
北方文化博物館
住所
新潟県新潟市江南区沢海2丁目15-25
地図
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料金
入館料 大人800円、小中学生400円
問い合わせ先
北方文化博物館
【電話】025-385-2001

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