長いササを使い、護国神社の社殿を清める神職(16日午前、新潟市中央区)

長いササを使い、護国神社の社殿を清める神職(16日午前、新潟市中央区)

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新潟・護国神社 迎える年に願い込め 神職らがすす払い

新潟日報(2014年12月17日)

 年末年始に多くの人が参拝に訪れる新潟市中央区の護国神社では16日午前、ことしの汚れを落とし、新年を迎えるためのすす払いが行われた。神職がササを使って社殿の周りや拝殿などの掃除をした。

 神職8人は、斎竹(いみだけ)と呼ばれる竹を使い、手を伸ばして社殿の外側の屋根や拝殿の天井などを清めた。竹は境内で育てられ、ことしは約6メートルの竹7本が用いられた。

 巫女(みこ)6人も加わり、はたきなどで本殿の棚など細かいところを真剣な表情で清掃した。

 神職の伊藤豊彦さんは「ことし一年を無事に過ごせたことへの感謝と、参拝するお客さまが新年をすがすがしい気持ちで迎えられるように願いを込めた」と話した。

 護国神社では、大絵馬や鏡餅の飾り付けなども順次行っていく。

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