JR長野駅の新幹線改札内で利用が始まった新しい待合室

JR長野駅の新幹線改札内で利用が始まった新しい待合室

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長野の玄関口、開放的な空間 新幹線改札内に新待合室

信濃毎日新聞(2014年12月23日)

 JR長野駅(長野市)の新幹線改札内に新しい待合室が整備され、改札内外にコンビニエンスストアなどがオープンした。来年3月14日の北陸新幹線(長野経由)金沢延伸開業に向け、JR東日本が進める同駅改良工事の一環。利用客に、より快適に過ごせる空間と利便性の高いサービスを提供するとしている。

 20日にオープンした待合室は面積約104平方メートルで、57席ある。木目調の壁紙を使い、椅子にも木材を利用した。従来の新幹線待合室にあった、仏閣型の旧長野駅舎の絵を飾った。同社長野支社管内では初という授乳室やベビーベッド、哺乳(ほにゅう)瓶を洗える設備を備えた「ベビー休憩室」も設けた。

 コンビニエンスストアは改札内外に1店ずつオープンし、営業時間は改札内の店舗が午前6時半~午後9時半、改札外は午前5時45分~午後10時。東西自由通路に面して24時間営業のコインロッカーや、午前5時45分~午後10時に利用できる現金自動預払機(ATM)も設置した。

 改札付近の壁を取り払うことで見通しの良い開放的な空間とし、JR長野支社は「通勤通学客にも観光客にも快適に使っていただける」としている。

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