複製画などが展示されている「ちひろの生まれた家」記念館=福井県越前市天王町

複製画などが展示されている「ちひろの生まれた家」記念館=福井県越前市天王町

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いわさきちひろ生家の入館料に割引制度 団体、障害者対象

福井新聞(2014年12月28日)

 福井県越前市天王町の「ちひろの生まれた家」記念館は1月4日から、団体利用者や障害者を対象に、入館料の割引制度を導入する。

 通常は中学生以上200円(小学生以下無料)のところを、20人以上の団体は1人150円、障害者手帳のある人は100円で観覧できる。障害者の引率者と小学生以下の団体(5人以上)の引率者は無料。

 同記念館は日本を代表する絵本作家いわさきちひろ(1918〜74年)の生家。町家風の館内では、ちひろの母文江が住んでいた大正時代当時の趣を再現しており板壁や箱階段、居間、井戸などを見ることができる。

 管理、運営を行っている越前市観光協会は「より幅広い世代、地域の人に利用してもらい、ちひろの世界を知ってほしい」と話している。

 開館日は土日祝日と毎月15日、たけふ菊人形開催期間の午前10時から午後4時。他の平日は5人以上の予約で開館する。問い合わせは土日祝日が同記念館=電話0778(66)7112、平日が同協会=電話0778(23)8900。

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