正月に合わせて展示されたマダイ(右)とウミシダ=3日、上越市の市立水族博物館

正月に合わせて展示されたマダイ(右)とウミシダ=3日、上越市の市立水族博物館

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ことしの主役大忙し 水の中でタイアップ 縁起物と海羊歯登場 上越の水族博物館

新潟日報(2015年1月5日)

 上越市の市立水族博物館は正月に合わせ、エントランスホールの特別水槽で縁起物のマダイを展示している。ことしの干支(えと)にちなみ、漢字で海羊歯と書くウミシダも一緒に紹介している。

 博物館は干支にちなんだ魚などを毎年展示しているが、「未(ひつじ)年は難しくて...」と担当者。漢字で羊の字を使うウミシダの展示を決めたが、ウミシダはほとんど動かないため、色や姿がきれいなマダイをメーンにした。

 体長約15センチのマダイ3匹と10センチのウミシダ2匹を展示した。ウミシダは世界中の海にいる生物で、ヒトデやウニといった棘皮(きょくひ)動物の仲間。何本も伸びる腕にある羽枝(うし)を使いプランクトンなどの有機物を食べるという。

 訪れた家族連れらは淡いピンク色のタイやオレンジ色のウミシダに顔を近づけ「きれいだね」「羊って書くんだ」などと話していた。

 18日まで。13日は休館。問い合わせは水族博物館、025(543)2449。

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