屋根雪下ろしが行われた合掌造り家屋

屋根雪下ろしが行われた合掌造り家屋

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今年初の屋根雪下ろし 相倉合掌造り集落

北日本新聞(2015年1月15日)

 南砺市平地域の世界文化遺産・相倉合掌造り集落で14日、同集落保存財団がことし初めてとなる屋根の雪下ろしを行った。

 集落の積雪は約2・1メートル。昨年12月19日に1度雪下ろしをしたが、年末年始から降り続いた雪で茅(かや)ぶき屋根の上にまた1メートル以上積もった。

 財団は相倉伝統産業館など10棟の合掌造り家屋を管理している。朝から晴れたこの日は職員ら5人が傾斜約60度の屋根に登り、作業に汗を流した。

 雪下ろしは合掌家屋を雪の重みから守り、大量の雪が落ちる時に茅が雪と一緒に剥がれてしまうのを防ぐ冬場の大切な仕事。例年、1シーズンに3~4回行うという。

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