和漢膳すいーつ「黒部のいただき」

和漢膳すいーつ「黒部のいただき」

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薬都とやまに新名物 土産菓子・和漢膳すいーつ「黒部のいただき」誕生

北日本新聞(2015年1月16日)

 北陸新幹線開業に向け、「薬都とやま」のPRにつなげる土産菓子「和漢膳(わかんぜん)すいーつ『黒部のいただき』」が出来上がった。寒天ゼリーをクッキーで挟んだ菓子で、16日に発売される。

 中国の薬膳を日本人向けにアレンジした和漢膳食品を開発、販売する黒部市牧野のメンター・フーズ(板倉啓子社長)と、高岡市伏木湊町の和菓子店「引網香月堂」(引網康博社長)が共同でつくった。15日、富山市の富山商工会議所で発表した。

 2013年から手掛け、全国の菓子を味見してアイデアを練った。寒天にはビタミンを豊富に含むクコの実をはじめ、ミカンの皮を乾燥させた「陳皮(ちんぴ)」を練り込んだ。寒天を挟むクッキーは県産食材にこだわり、氷見市産ハトムギや黒部市産米粉を使った。

 6個入り1150円(税別)で、メンター・フーズと射水市の引網香月堂小杉一条店で販売する。北陸新幹線開業の3月14日からは新幹線駅のJR富山、新高岡、黒部宇奈月温泉駅の各売店でも販売される予定。

 板倉社長は「新たな富山の名物お菓子に育ててもらえたらうれしい」、引網社長は「富山に興味を持ってもらうきっかけになってほしい」と話した。

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