大勢の来場者の前で行われたひみ寒ぶりの3本同時解体ショー=氷見市北大町のひみ番屋街

大勢の来場者の前で行われたひみ寒ぶりの3本同時解体ショー=氷見市北大町のひみ番屋街

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ブリ3本同時解体 ひみ番屋街でイベント

北日本新聞(2015年1月19日)

 氷見市北大町のひみ番屋街は18日、昨年12月から市内39店で展開している第3回「ひみぶりフェア」の一環として、PRイベント「ぶり・鰤・ブリづくし」を開いた。3本同時のブリ解体ショーや刺し身の振る舞い、かす汁の販売などがあり、来場者に魚のまち・氷見をアピールした。

 ブリ解体ショーはオープンテラスで行われ、番屋街テナントの瀬崎弘邦さん(氷見海鮮市場)、東軒満彦さん(魚広)、堀嵐士さん(ひみ水産)の3人が包丁を握った。県内外から訪れた来場者が、何重にも取り囲む中で、10キロ台の「ひみ寒ぶり」3本を同時に切り分けた。

 解体ショー後、先着280人に番屋街直営店・番屋亭でさばいた刺し身が二切れずつ振る舞われた。滋賀県大津市から父母ら家族5人で訪れた小学2年の柿木理志君(8)は「大きなブリをさばくのは、すごかった」と笑顔を見せた。

 ブリかす汁は先着200人に200円で販売された。無料詰め放題のポン菓子も人気を集め、順番を待つ長い列ができた。

 イベントに合わせ、県のマスコット・きときと君が訪れ、大会キャラクターを務める今秋の全国豊かな海づくり大会富山大会をPRした。

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