バスの車内に張られた北陸新幹線沿線のイベントなどをPRするポスター=22日、妙高市田口

バスの車内に張られた北陸新幹線沿線のイベントなどをPRするポスター=22日、妙高市田口

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誘客へ準備着々 妙高・頸南バス ポスターでPR 車内が観光案内所

新潟日報(2015年1月23日)

 妙高市の頸南バスは22日、路線バス7台の車内に高田城の観桜会(上越市、4月3~19日)や、佐渡汽船小木-直江津航路に就航予定の高速カーフェリー「あかね」などをPRするポスターを張った。北陸新幹線開業まで50日となる23日から市内3路線で運行し、「小さな観光案内所」として一役買う。

 頸南バスは官民でつくる新幹線まちづくり推進上越広域連携会議の会員。北陸新幹線の開業や沿線のイベントをPRしながら、2次交通の役割を持つバス利用を呼び掛けようと企画した。

 ポスターは4種類あり、それぞれの主催者や事業者が製作したものを活用した。新しいイベントがあれば、種類を増やしたり、更新したりしていくという。バスはJR妙高高原駅と頸南バス本社営業所の2カ所を発着する3路線を走る。

 張りつけ作業は、妙高高原車庫などで行われ、社員が窓の上の高さ50センチほどのスペースに8枚ほど横に並べた。観桜会のポスターはは夜桜とライトアップされた三重櫓(やぐら)がくっきりと浮かび上がる図柄。開業日に運行を始め、上越市内の観光地を結ぶバス「ぶらっと春日山・高田号」をアピールするポスターもある。

 佐藤英明常務は「いまは多くの県外スキー客がバスを利用している。上越、妙高に来るリピーターを増やすため、今後もどんどんイベントを紹介していきたい」と話している。

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