新たに新発田ブランドに選ばれた10商品

新たに新発田ブランドに選ばれた10商品

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新発田ブランド今年も10品 郷土の味に太鼓判 片岡鶴太郎さんら審査

新潟日報(2015年1月27日)

 新発田市が地元特産品に「お墨付き」を与える制度「新発田ブランド」の認証審査会が25日、地域交流センターで開かれた。タレントで画家の片岡鶴太郎さんらが審査員を務め、新発田出身の堀部安兵衛の名を冠した「安兵衛大福」(宮野食品工業所)など10品が新たに決まった。

 新発田ブランドは、市が昨年度に初めて認証した。認証商品には、片岡さんが手掛けたアヤメの認証マークを付けることができる。市はふるさと納税の返礼品にも採用し、市内外のイベントで優先的にPRする。昨年度は10品が選ばれた。現在は「食品加工品」だけだが、来年度には「民芸・工芸品」「生活用品・ファッション」にも広げる。

 本年度は市内の企業15社が26品を応募した。審査会では、片岡さんや審査会長の阿久根英昭・桜美林大教授、市外の会社役員らが、商品を吟味した。審査員は笹だんごやまんじゅうなどを一つ一つ試食し、包装も細かくチェック。切り餅を食べた片岡さんは「さすが米どころですね」と絶賛していた。

 安兵衛大福のほか、五十公野産のイチジクを使った「いちじく饅頭(まんじゅう)」(菓匠庵寿堂)や菅谷産のくるみを使った「くるみがんじき」(和泉屋)などが選ばれた。片岡さんは「ドラマの撮影現場で、出演者に出したら喜ばれそうなインパクトのあるものを選んだ。差し入れや知人へのお土産として持って行き、多くの人に知ってもらいたい」と話した。

 他に認証された商品は次の通り。
 清水園まんじゅう(新柳本店)、のしいちじく(菓匠庵寿堂)、くるみゆべし(山川菓子舗)、ときわのいなり(登喜和鮨)、清水谷御殿(御菓子司菊谷)、ごままんじゅう(和泉屋)、杵つき餅(江戸屋餅菓子舗)

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