「若狭路センチュリーライド2015」のチラシ

「若狭路センチュリーライド2015」のチラシ

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若狭路舞台にサイクリング 5月にセンチュリーライド

福井新聞(2015年1月29日)

 福井県の若狭、美浜、敦賀、小浜の市町一帯でサイクリングを楽しむ「若狭路センチュリーライド2015」(福井新聞社後援)が5月24日に若狭町役場三方庁舎を発着点とするコースで開かれる。普段は自転車で走れない有料道路「レインボーライン」をはじめ海、湖、山など若狭地域の美しい自然が楽しめるイベント。今年は定員を200人拡大し3コース1200人を募集している。

 同町の民間団体「若狭路活性化研究所」が主催し、4回目を迎える。ハワイ発祥とされるセンチュリーライドは競技ではなく、景色を楽しみながらマイペースで走行する長距離サイクリング。昨年の大会には県内外から約1千人が参加し、人気が定着している。

 コースはロング(約160キロ)、ミドル(約120キロ)、ハーフ(約80キロ)を設定。同町役場三方庁舎をスタートしレインボーラインをヒルクライム、水晶浜(美浜町)へ向かい敦賀半島を横断し若狭町に戻るのが基本ルート。ミドルは熊川宿(若狭町)を経て海岸線に出て若狭町へ、ロングは熊川宿から小浜市まで足を延ばし海岸線を同町へ戻る。

 給水給食地点を計5カ所設け、梅ジュースなど各市町の特産食材を提供するほか、ゴール地点ではサザエやウニを用意する。今大会から「若狭路エコ&クリーンアップ活動」と銘打ち、給水地点の紙コップを廃止、マイカップ持参を呼び掛けている。また、記念品として折り畳み式マイカップをプレゼントする。

 同研究所代表の田辺一彦さん(44)は「参加者も地域住民も自然も、みんなが喜び合うイベントにしたい」と、エントリーを呼び掛けている。

 中学生以上が対象。申し込みは4月24日までだが、定員になり次第締め切る。参加費はロング1万1千円、ミドル1万円、ハーフ9千円(傷害保険料や給水給食費など含む)。専用ウェブサイトまたは同研究所に申し込む。問い合わせは同研究所=電話0770-47-1747

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