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信州ワイン、旅のお供に 北陸新幹線グランクラスのサービス

信濃毎日新聞(2015年1月31日)

 JR東日本、西日本などは30日、北陸新幹線(長野経由)の新型車両E7系、W7系の最上級座席「グランクラス」で、金沢延伸開業する3月14日から始めるサービスの内容を発表した。専任アテンダント(接客係)1〜2人が軽食や飲料を提供。このうち赤ワインは井筒ワイン(塩尻市)、白ワインは「五一わいん」ブランドの林農園(同)が、それぞれ醸造するオリジナル商品を用意する。

 車内で出す軽食は沿線地の食材を活用した和・洋両タイプを提供し、日本酒なども沿線の銘柄を用意。車内でくつろぐためのブランケットやスリッパなども貸し出す。

 グランクラスはE7系、W7系車両で運行する速達型「かがやき」と停車型「はくたか」に各1両(18席)設ける。長野新幹線に先行投入されているE7系にもグランクラスが1両(同)あるが、現在は専用サービスを提供していない。

 料金は長野―金沢間が1万9750円、長野―富山間が1万7890円。長野―東京間の料金は現行(1万3860円)より2050円上昇し、1万5910円となる。東日本は「高級でゆとりある移動空間とサービスを提供したい」(広報部)としている。

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