新しい発車メロディーを聞く親子連れ。父親は「新鮮で良い」=31日、JR長野駅

新しい発車メロディーを聞く親子連れ。父親は「新鮮で良い」=31日、JR長野駅

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ゆったり「信濃の国」で出発進行 長野駅 メロディー切り替え

信濃毎日新聞(2015年2月1日)

 北陸新幹線(長野経由)が3月14日に金沢まで延伸するのを前に31日、長野市のJR長野駅新幹線ホームで流れる発車メロディーが県歌「信濃の国」に変わった。JR東日本長野支社(長野市)によると、県内の新幹線4駅では1997年の開業時からJRのオリジナルメロディーを使っており、変更は初めて。利用客からは「新鮮」「長野らしくて良い」と好評だった。
 午前6時3分長野発東京行きの始発から変更した。音楽制作会社に依頼して仕上がったメロディーは約30秒。駅員が手にしたハンドマイクのスイッチを押すと、ゆったりした曲調の県歌が流れた。
 仕事で佐久平に向かった長野市の会社員小林浩昭さん(35)は「やっぱり地元の歌なので良いですね」。結婚式出席のため東京へ向かう市内の主婦(64)は「東京から来た人にも『あっ、長野だな』と思ってもらえる。きょうは式で歌っちゃうかも」と笑顔だった。

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