氷の彫刻展に向け、急ピッチで準備する出展者たち

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文化・感動・交流 テーマに15体披露 21日から長野で氷の彫刻展

信濃毎日新聞(2015年2月21日)

 長野市北長池のエムウェーブで21日、「第15回氷の彫刻展」が2日間の日程で始まる。今回は北陸新幹線(長野経由)金沢延伸や善光寺御開帳を記念し、県内外の調理師や彫刻師が「文化」「感動」「交流」をテーマにした15体を披露する。

 会場では20日午後、作品づくりが始まった。重さ約130キロの氷柱を何本も使い、県PRキャラクター「アルクマ」や城などをチェーンソーやノミで削り出していた。

 都内のホテルで彫刻師として働く平田浩一さん(46)=横浜市=の作品は、高さ2メートルほどのユニコーン(一角獣)。顔と胴体のバランスを取るのが難しいといい、「子どもたちに喜んでもらえる作品にしたい」と意気込んでいた。

 作品はピンクや青色でライトアップされる。会場の中央には特設ステージを設け、太鼓やダンスなどの発表もある。

 彫刻展は長野市、信濃毎日新聞社、エムウェーブでつくる実行委員会の主催。入場無料で、21、22日とも午前10時〜午後6時。問い合わせはエムウェーブ(電話026・222・3300)へ。

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