福井県 福井・永平寺 北陸新幹線 特産

えち鉄乗り永平寺町へ

福井新聞(2015年3月4日)

 北陸新幹線金沢開業を14日に控え、永平寺町えちぜん鉄道サポート会は開業を記念した会報を発行した。町内の伝統や観光名所、特産品などを紹介。県内外に配布して、えち鉄を使った永平寺町観光の促進を図る。

 発足して12年がたつ市民団体の同サポート会は「乗って残す」をモットーに活動している。現在は約1千人の会員がいる。

 会報はA4判、4ページ。表紙には町内3中学校が取り組む「礼の心」教育を取り上げた。校門でのおじぎや座禅、無言清掃などの様子を紹介している。中面には、えち鉄の沿線地図とともに大本山永平寺や道元禅師が修行した吉峰寺、温泉施設「禅の里温泉」などを掲載。アユ釣りや大灯籠ながしなどのレジャー・イベント情報も盛り込んだ。

 同サポート会の和田高枝会長(73)=同町松岡室=は「新幹線が金沢まで開業するので、多くの人に福井に来てもらい、えち鉄に乗って永平寺町にも寄ってほしい」と呼び掛けている。

 会報は8千部作製。町内全戸に配布したほか、JR福井駅の観光案内所や石川、富山県の自治体に送る。

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