「信州夢回廊膳」のパッケージをデザインした村越さん(左)と宮沢さん

「信州夢回廊膳」のパッケージをデザインした村越さん(左)と宮沢さん

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御開帳と延伸記念の新作駅弁2種 学生がパッケージデザイン

信濃毎日新聞(2015年3月4日)

 弁当販売や受託給食サービスを手掛けるデリクックちくま(長野市)は3日、善光寺御開帳(4月5日〜5月31日)や北陸新幹線(長野経由)金沢延伸を記念し、県産食材などを使った2種類の駅弁を発表した。延伸開業日の14日からJR長野駅新幹線改札口の売店などで販売する。

 御開帳記念の「信州夢回廊膳」(1300円)は、コゴミのごまあえや五平餅などが入った精進料理。同市岡田町の「岡学園トータルデザインアカデミー」の宮沢菜摘さん(20)=2年=と村越あかりさん(20)=同=がパッケージをデザインした。宮沢さんのデザインは善光寺の本堂を飾る5色の幕や水玉をあしらい、村越さんはふるさとの木島平村の風景などを描いた。

 新幹線延伸を記念した「信州美彩膳」(1100円)は、席で弁当を広げて楽しんでもらおうと、2段重ねのちらしずし。上段には串に刺した天ぷらなどが並び、下段には信州サーモンの薫製など彩り豊かだ。デリクックちくまの北沢英行社長(61)は「長野の食文化を凝縮した弁当を多くの人に楽しんでもらいたい」と話していた。

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