糸魚川駅や三重櫓などに見入る子どもたち=3日、上越市

糸魚川駅や三重櫓などに見入る子どもたち=3日、上越市

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大迫力未来の上越 市民手作りジオラマ

新潟日報(2015年3月4日)

 北陸新幹線開業後の上越地域を模型で表現した市民手作りの巨大ジオラマ「みんなでつくろう夢のまち・上越」が3日完成し、上越市の上越科学館で完成イベントが開かれた。

 同市と新潟日報社が企画。昨年5月から6回にわたり、延べ約120人が参加した。同市在住のパッケージクラフト作家高橋和真さん(41)が上越妙高駅や糸魚川駅を製作。参加者は高橋さんらのアドバイスを受けながら、空き箱などを使って高田城三重櫓(やぐら)や将来住みたい家を作りあげた。

 ジオラマは幅約11メートル、奥行き約5・5メートル。三重櫓は高さ約1・8メートルで、ひときわ目を引く。完成イベントでは、上越市立山部小学校の児童約50人が仕上げの飾りを取り付けた。6年生の吉原くるみさん(12)は「迫力があってびっくりした。お城や桜もきれい」と話した。

 ジオラマは14日から5月6日まで、上越科学館で展示される。

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