瑞龍寺への道しるべとして観光客を迎える石灯籠

瑞龍寺への道しるべとして観光客を迎える石灯籠

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歴史都市のシンボルに 新高岡駅北口広場、瑞龍寺から石灯籠

北日本新聞(2015年3月8日)

 高岡市に寄付された国宝瑞龍寺(同市関本町)石灯籠の除幕式が7日、同市下黒田の北陸新幹線新高岡駅北口駅前広場で行われ、歴史都市・高岡をアピールし、瑞龍寺への道しるべとして乗降客を出迎える準備が整った。

 灯籠は瑞龍寺の大茶堂北側にあった高さ4メートル超、重さ約9トンの六角型石灯籠。四津谷道宏住職がメンバーとなっている高岡南部地域活性化推進協議会(笠井千秋会長)が新高岡駅周辺の活性化のため市に寄付し、昨年12月上旬から北口駅前広場で設置作業が行われていた。

 高岡ロータリークラブ(藤田益一会長)が寄贈した手や口を水で清める「つくばい」なども石灯籠横に整備された。同寺と両団体名が記された銘板も置かれている。

 除幕式で、四津谷住職が石灯籠の前で読経。笠井会長と藤田会長があいさつし、高橋市長が祝辞を述べた。

 協議会の永田義邦会長代行が加わって紅白のひもを引き除幕すると、出席者からは歓声と拍手が起こった。

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