県内の酒造会社6社がセブン―イレブン・ジャパン向けに醸造した生酒

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信州6酒造オリジナル生酒 セブン―イレブン、14日発売

信濃毎日新聞(2015年3月12日)

 セブン―イレブン・ジャパン(東京)は14日、県内の酒造会社6社がセブン―イレブン向けに醸造したオリジナル純米吟醸生酒をシリーズ商品として発売する。県内のセブン―イレブン店舗のうち一部を除く約410店で販売。蔵元から各店舗まで冷蔵したまま配送し、火入れ(加熱処理)をしていない生酒の新鮮な風味が楽しめるとしている。

 発売するのは、遠藤酒造場(須坂市)の「渓流」、戸塚酒造(佐久市)の「寒竹」、武重本家酒造(同)の「牧水」、大雪渓酒造(北安曇郡池田町)の「大雪渓」、豊島屋(岡谷市)の「神渡(みわたり)」、喜久水酒造(飯田市)の「さるくらのいずみ」。全て180ミリリットル瓶入りの飲みきりサイズで、手軽に味わえるようにした。

 いずれの生酒も県産の酒米と水を原料に使用。瓶に張り付けるPOP(宣伝カード)に県PRキャラクター「アルクマ」をあしらった。持ち株会社のセブン&アイ・ホールディングス(東京)は「地域の原料を使った安心・安全でおいしい地酒の魅力を地元の皆さんに知ってほしい」(広報センター)としている。価格は1本430円。

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