波際に打ち寄せられ、青白い光を放つホタルイカの「身投げ」。奥の光はたもでホタルイカを捕る人たちの懐中電灯の明かり=17日午前1時39分、富山市の八重津浜(30秒露光)

波際に打ち寄せられ、青白い光を放つホタルイカの「身投げ」。奥の光はたもでホタルイカを捕る人たちの懐中電灯の明かり=17日午前1時39分、富山市の八重津浜(30秒露光)

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波打ち際で光るホタルイカ 八重津浜で「身投げ」

北日本新聞(2015年3月18日)

 富山湾の春の風物詩「ホタルイカの身投げ」が16日深夜から17日未明にかけて、富山市の八重津浜で見られ、たもを手に持った人たちが浅瀬に入り、波打ち際で青白く光るホタルイカを捕まえていた。

 「身投げ」は、ホタルイカの産卵期の3~5月、県東部を中心に起きる現象。打ち上げられたホタルイカが、砂や波の刺激を受けて青白く光る。海が穏やかで月明かりがない夜に起きやすいとされる。

 八重津浜では16日午後11時半ごろから17日午前2時過ぎまで、ホタルイカが次々と浜辺に打ち寄せられ、砂浜約2百メートルにわたって幻想的な発光が見られた。

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