園児らを乗せて進む遊覧船=富山市新桜町の松川

園児らを乗せて進む遊覧船=富山市新桜町の松川

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松川遊覧船、ゆったりスタート

北日本新聞(2015年3月26日)

 富山市の桜の名所、松川の風物詩となっている松川遊覧船の運航が25日始まった。小雨が降る中、園児らは約30分の船旅を楽しんだ。新幹線が開通したことしは44人乗りの船「神通II」を1隻加え、計3隻で運航する。

 富山城址公園内の松川茶屋で発船式があり、関係者約70人が出席。富山観光遊覧船の中村孝一社長があいさつした。富山市雲雀ケ丘保育所の年中児18人が遊覧船の船長5人に花束と安全祈願のレイを贈った。テープカットの後、園児や保護者らが船に乗り、約1・2キロの区間を往復した。

 遊覧船は26日から桜の開花までは午前11時から午後3時まで随時、開花から花見シーズンが終わるまでは30~15分間隔で荒天時を除いて運航する。問い合わせは富山観光遊覧船、電話076(425)8440。

 気象情報会社「ライフビジネスウェザー」(東京)が25日に発表した富山市の桜の開花予想日は4月4日で、昨年に比べて2日遅く、平年より1日早い。見頃は9~16日ごろ。

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