主な妙高・黒姫・戸隠ライナーのコース

主な妙高・黒姫・戸隠ライナーのコース

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国立公園の観光地網羅 タクシーやマイクロバス 新幹線2駅へ接続

新潟日報(2015年3月26日)

 27日に妙高戸隠連山国立公園が誕生するのを機に、妙高市、長野市、長野県信濃町などは4月5日から、タクシーやマイクロバスなどを使って3市町の観光地などをめぐる予約制の「妙高・黒姫・戸隠ライナー」を運行する。3市町がまたがる公園エリアの各地を経由し、観光客の利便性を高める。

 3市町と各自治体の観光協会が運行協議会を立ち上げ、運営する。運行は名古屋市の観光会社「観光販売システムズ」に委託する。

 コースは上越妙高と長野の両駅発着を中心に5路線を設定。区間内の妙高市の温泉地、長野県の黒姫地域、戸隠神社(中社)、善光寺などを回る。戸隠神社発や赤倉温泉バスターミナル発の路線もある。

 あらかじめ運行スケジュールは決まっており、5路線合わせて1日最大5便運行する。始発から終点までの所要時間は約1時間20分~約5時間。戸隠中社などでは昼食や観光のための時間も設けられている。

 料金は大人千~4千円、小学生以下500~2500円。乗車人数に合わせてタクシー、ジャンボタクシー、マイクロバスを用意する。善光寺ご開帳期間の4月5日~5月31日は毎日運行し、6月6日~11月29日は土日曜と祝日に運行する予定。

 妙高市観光商工課は「長野県側と連携し、観光客の誘客を進めたい。国立公園誕生を機に信越の自然を楽しんでほしい」としている。
 電話での申し込みは前日午後5時まで、インターネットでの申し込みは5日前まで。問い合わせは観光販売システムズ、050(3775)4727。ホームページ、http://mkt-liner.jp/

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