スタート地点となる大星神社近くから見た太郎山

スタート地点となる大星神社近くから見た太郎山

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春の太郎山を駆け上がろう 上田で5月3日初の大会

信濃毎日新聞(2015年4月7日)

 主に標高2千メートルの山道を駆ける競技「スカイランニング」の普及を図るジャパンスカイランニング協会(上田市)などでつくる実行委員会は5月3日、上田市街地から同市の太郎山(1164メートル)山頂までを競う「第1回太郎山登山競走」を開く。今月10日まで参加者を募集している。

 一般向けの「真田幸村コース」(3・3キロ、高低差700メートル)と、上級者向けの「猿飛佐助コース」(5キロ、高低差千メートル)があり、ともに同市中央北の大星(おおぼし)神社をスタートする。真田幸村コースは小学生、中高生、大学生〜40代、50歳以上の4部門。猿飛佐助コースは下り坂もあり、体力や技術に自信のある18歳以上が対象で、男女の各優勝者は来年のスカイランニング世界選手権(開催地や日程は未定)の日本代表に選ばれる。

 市民に里山として親しまれる太郎山を会場に選んだことについて、スカイランニングの第一人者で実行委員長の松本大さん(31)=上田市天神=は「太郎山の春は一番気持ちのいい季節。歩いてもゴールできるので気軽に参加してほしい」と話している。

 エントリーは2コース計で先着350人。参加費は大人4千円。高校生以下2千円。問い合わせは実行委員会(japan_skyrunning@yahoo.co.jp)へ。

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