チューリップが咲き始めた国道156号沿いの花壇で除草する参加者

チューリップが咲き始めた国道156号沿いの花壇で除草する参加者

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花で観光客を歓迎、国道沿いに1万3100株 となみチューリップ街道

北日本新聞(2015年4月10日)

 砺波市中心部の国道156号沿いを花で彩る「となみチューリップ街道」の実行委員会は9日、チューリップのプランターを沿道に並べ、既に咲き始めている花壇で除草に取り組んだ。23日開幕のとなみチューリップフェアに向け、市の南北を貫く街道に咲き誇るチューリップとパンジーの1万3100株で観光客を出迎え「花のまち・砺波」をアピールする。

 となみチューリップ街道は国道156号の砺波市役所前交差点から北陸自動車道砺波インターチェンジ(IC)付近までの2・4キロ。開始式が同市十年明の国土交通省砺波除雪ステーションであり、実行委の米原蕃委員長が「20年以上にわたり事業を継続している。皆さんの力でチューリップフェアを盛り上げたい」とあいさつ。五島辰夫市観光協会長らが出席した。

 参加者40人が国道両側の歩道にプランター610個を並べた。花園町と山王町の両交差点の花壇では一部開花しており、雑草を取り除いた。

 フェアまでに国交省の協力で、中央分離帯にプランターを置く。中央分離帯での設置は昨年に続いて2年目で、ことしは40個に倍増させる。

 となみチューリップ街道事業は1993年から実施。実行委は事務局のある米原商事のほか、市とJAとなみ野、北日本新聞社、国道156号沿いにある事業所など37団体・企業で構成する。

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