「わんぱく冒険の森」(仮称)の工事の安全を祈願した式典=13日、福井県池田町の志津原キャンプ場

「わんぱく冒険の森」(仮称)の工事の安全を祈願した式典=13日、福井県池田町の志津原キャンプ場

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「わんぱく冒険の森」来春オープン 池田町の志津原キャンプ場に整備

福井新聞(2015年4月14日)

 福井県池田町が志津原キャンプ場に整備する「わんぱく冒険の森」(仮称)の工事安全祈願祭13日、同キャンプ場で行われた。5月に着工、オープンは来年春ごろの見込み。

 冒険の森は、豊富な森林資源を生かした経済活性化や産業基盤づくりを目指す「池田木活(もっかつ)プロジェクト」の目玉施設。約4ヘクタールの敷地に、ワイヤで体を固定して谷底まで最大約60メートルの山と山の間を滑走するジップライン、丸太のつり橋や網などを伝い地上から3~12メートルを移動する樹上施設などを設ける。総事業費は約6億6千万円で、過疎債や辺地債を充てる。

 安全祈願祭には、同町議員や施工業者代表ら23人が出席した。須波阿湏疑(すわあずき)神社の梅田雅夫宮司が神事を行い、関係者が玉串をささげた。杉本博文町長は「施設の整備は町の新たな活性化に向けた大きな挑戦。大勢の皆さまに愛される施設となることを願います」とあいさつした。

 工事により、志津原キャンプ場は本年度からオープンまで休業となる。

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