立山北部小に掲げられた外国語表記の横断幕

立山北部小に掲げられた外国語表記の横断幕

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立山観光客をおもてなし 地鉄沿線きょう16日から、手を振り横断幕も

北日本新聞(2015年4月16日)

 立山・黒部アルペンルートが16日に全線開通するのに合わせ、富山地方鉄道立山線の利用者に手を振る「多手山(たてやま)プロジェクト」が同日から3日間、町内各地で行われる。保育園児から一般まで千人以上が参加し、外国語の横断幕を掲げるなどして観光客におもてなしの心を伝える。

 同プロジェクトは観光客を歓迎する取り組みとして住民有志が提唱。2012年から町内で行われている。

 16日は町内を午前8時20分ごろから通る普通313便と、同8時50分ごろから通る特急TY1号が対象で、4小学校と1保育園が参加。17、18日もほぼ同時刻に行い、雄山中学校、雄山高校の生徒や一般町民が手を振る。

 北陸新幹線開業で外国人客の増加が見込まれ、稚子塚駅に近い立山北部小では日、英、繁体中文(台湾)の各言語で「ようこそ立山町へ」と記した横断幕を町の協力で掲げる。16、17日の313便内ではプロジェクトを伝える英語アナウンスを特別に行う。

 町は「町の平野部の魅力や人の優しさを一緒に伝えてほしい」と、町民らに参加を呼び掛けている。

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