道の駅「九頭竜」へ慎重に運ばれる恐竜の親子のモニュメント=17日、大野市朝日

道の駅「九頭竜」へ慎重に運ばれる恐竜の親子のモニュメント=17日、大野市朝日

福井県 勝山・大野

恐竜親子目覚め 大野・和泉 道の駅に戻る

福井新聞(2015年4月18日)

 「あー、よく眠った。久しぶりに外に出られたよ。まだ少し肌寒いけど、やっぱり和泉の空気は最高!」

 大野市朝日の道の駅「九頭竜」に17日、観光客らに人気の恐竜の親子のモニュメントが戻ってきた。冬の間、雪で傷むのを防ぐため、1キロほど離れた同市板倉の倉庫に保管されていた。

 この日、全長12メートル、重さ約4トンと大きな体の親は、傷付かないように白い布が巻かれた。道の駅の職員や住民ら10人が、約20分かけて国道158号上を慎重に運んだ。

道の駅では、和泉保育園児10人が笑顔でお出迎え。久保田尊之ちゃん(3)と仲正虎太郎ちゃん(2)は「うわ、大きいなぁ。恐竜さん元気?」と話しかけていた。

 モニュメントは11月中旬まで設置される。頭や前脚を動かしたり鳴き声を上げたりして、訪れる人を楽しませる。

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