チラシを持って、信州59年醸造会やイベントを紹介する村松さん

チラシを持って、信州59年醸造会やイベントを紹介する村松さん

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日本酒、五つの個性を飲み比べ 長野で5月10日発表イベント

信濃毎日新聞(2015年4月18日)

 県内の酒蔵の後継ぎで、1984(昭和59)年度に生まれた5人でつくる「信州59年醸造会」は5月10日、同じ原料米を使って各蔵で造った日本酒の発表イベントを長野市内で開く。会結成を呼び掛けた角口酒造店(飯山市)の村松裕也さん(30)は「同じ原料を使っても味は驚くほど違う」と、日本酒の面白さをPR。広く参加を呼び掛けている。

 当日は、それぞれの蔵で仕込んだ日本酒を飲み比べてもらうほか、各蔵の酒の特徴や会結成の狙いを紹介する。村松さんは「日本酒になじみのない人でも楽しんでもらえるイベントにしたい」としている。

 5人は飯山市、長野市、上田市、中野市にある各酒蔵の後継者。消費者の日本酒離れが進んでいるとされる中、協力してファン獲得を目指そうと、今年1月に発足。各酒蔵を回るツアーを開いたり、同世代の農家と酒造りに使うコメを栽培したりすることも構想している。

 当日は午後5時から、長野市南千歳の「COLORFUL」で。料金は4千円。参加は、氏名、人数、連絡先などをメール(info@fukumuryo.co.jp)で伝えて申し込む。問い合わせは事務局の沓掛さん(電話090・4845・1092)へ。

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