約7000本のチューリップで描かれたホテル黒部の花絵

約7000本のチューリップで描かれたホテル黒部の花絵

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チューリップ7000本の花絵で「ようこそ」 ホテル黒部

北日本新聞(2015年4月23日)

 宇奈月温泉の春を演出しようと、ホテル黒部(黒部市宇奈月温泉)は22日、玄関前に約7千本のチューリップを使った花絵を飾った。畳4枚分の板に花を敷き詰めた大作。昨年に続いて北陸新幹線をイメージしたデザインで、訪れた宿泊客らに新幹線開業元年をPRしている。

 ホテル黒部は毎年、大型連休に合わせて花絵を制作し、宿泊客らの目を楽しませている。高校教師だった女将(おかみ)の中島喜代美さんの教え子が入善町の球根農家に嫁いだのをきっかけに、1987年から続けている。

 新入社員がデザインを担当。赤や黄、紫、白などの多彩な色の花を使い、流線型のW7系を描いた。宿泊客らは完成した花絵を見て「きれいですね」とスタッフに声を掛けていた。

 花が枯れないように、絵の裏側から散水し、大型連休明けまで展示する予定。ホテルに通じる道路沿いにもペットボトルをプランターにしてチューリップを並べた。中島さんは「北陸新幹線に期待し、今シーズンも頑張っておもてなししたい」と話した。

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