昨シーズンの黒部川ラフティングを楽しむ若者たち

昨シーズンの黒部川ラフティングを楽しむ若者たち

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「ラフティング」25日からOK 黒部川

北日本新聞(2015年4月24日)

 黒部・宇奈月温泉観光局は25日から、新緑に包まれた黒部川をボートで下る今シーズンの「黒部川ラフティング」をスタートする。観光客らに人気があり、2014年度の体験人数は前年度の約2・5倍に急増。県内への周知や新幹線効果などで「水の王国・黒部」をさらにPRする。

 ラフティングは2隻の8人乗りボートを使い、それぞれにガイドが1人付く。愛本橋付近をスタート。流れが速かったり、曲がりくねった場所を交えた渓流を約10~15キロ下る。景色とともに、スリルも味わえる。

 観光局は川や湖に焦点を当てた体験メニューの開発に取り組んでおり、ラフティングはその一つ。市商工観光課と連携し、2年前から観光商品化。14年度は県内外から約1700人が訪れ、前年度の約675人から大幅に増えた。今シーズンの目標人数を3500人と設定。観光局は「県外客が約7割なので、県内へのPRを強化するとともに、新幹線沿線からの参加も取り込みたい」としている。

 1回当たり最大14人まで乗れる。予約が必要で、料金は大人8千円、中学生以下6500円。ラフティングは秋まで行うが、ダムの排砂時期は休止する。問い合わせは観光局、電話0765(65)0022。

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