雪山にシートをかぶせた保存作業=28日、湯沢町

雪山にシートをかぶせた保存作業=28日、湯沢町

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湯沢・苗場スキー場 冬の遊び真夏でも 7、8月営業へ雪山保存

新潟日報(2015年4月30日)

 夏場に天然の雪を楽しんでもらおうと湯沢町三国の苗場スキー場で28日、雪の保存作業が行われた。第1ゴンドラ山頂(標高約1658メートル)にある高さ6~8メートルの雪山にシートを掛けた。夏季営業期間(7月29日~8月30日)にかまくら体験やそり遊びが楽しめるようにする。


 ことしで3年目。スキー場などの従業員23人が作業した。圧雪車で雪山のでこぼこをならした後、表面のおよそ500平方メートルを断熱シートで丁寧に覆った。その上に太陽光を反射する融雪防止シートを重ね、ネットと土のうで固定した。

 昨年の夏季の来場者数は約7千人。ことしは1万人を目標にしているという。種村徹支配人(55)は「多くの皆さまに、真夏の雪山という非日常を体験してほしい」と話した。

 雪山へ向かう第1ゴンドラの利用料金は大人1600円、子ども800円。ゴンドラ山頂の気温が25度を超えると無料になる。問い合わせは同スキー場、025(789)4117。

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