見ごろを迎えたハンカチノキ=30日、福井県越前町のプラントピア

見ごろを迎えたハンカチノキ=30日、福井県越前町のプラントピア

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ハンカチノキひらひら 越前町 プラントピアで見ごろ

福井新聞(2015年5月1日)

 白い大きなハンカチが垂れ下がったように見えるハンカチノキが、越前町福井総合植物園プラントピアで見ごろを迎えている。訪れた人たちは、木いっぱいに下がった様子を珍しそうに眺めていた。

 ハンカチノキは中国西南部の標高2000メートルの山地が原産。一つの花に雌しべと雄しべがある両性花で、学術的に貴重種のため「植物界と呼ばれる部位。ハンカチをつり下げたように見えることから、この名が付けられた。

 同園のエントランスに3本植えられている。ひらひら揺れて出迎えてくれる不思議な木に、来場者は目がくぎ付けになっていた。見ごろは今月中旬まで。

 松本淳園長は「見た目の珍しさが目を引きがちだが、雌しべと雄しべの場所なども非常におもしろい植物。4日の植物園の日に講義で触れるので足を運んでほしい」と話していた。

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