新緑を眺めながら風雅な一服を味わう参加者=7日午前10時半、兼六園の内橋亭

新緑を眺めながら風雅な一服を味わう参加者=7日午前10時半、兼六園の内橋亭

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新緑の兼六園で一服 開園記念日で茶会

北國新聞(2015年5月7日)

 兼六園開園記念日の7日、園内の内橋亭と時雨亭で記念茶会が開かれ、市民や観光客が、新緑に彩られた庭園で風雅な一服を味わった。

 茶会は1874(明治7)年5月7日に兼六園の一般公開が始まったことを記念し、兼六園観光協会が毎年開催している。

 霞ケ池に浮かぶように造られた内橋亭は年に一度、この日だけ特別開放される。茶席では、徽軫灯籠(ことじとうろう)をあしらった上生菓子が振る舞われ、参加者は心静かに名園の風情を楽しんだ。兼六園のモミジの苗木も無料で配られた。

 北陸新幹線開業後、園内を訪れる観光客が増えており、同協会は今月末にも個人客向けガイドツアーを始める。

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