光に浮かび上がる花山車6基=高岡市伏木本町の山倉前

光に浮かび上がる花山車6基=高岡市伏木本町の山倉前

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花山車6基、光の中で披露 きょう15日、伏木曳山祭

北日本新聞(2015年5月15日)

 「けんか山」として知られる高岡市無形民俗文化財「伏木曳山(ひきやま)祭」の宵山ライトアップが14日、同市伏木本町の山倉前で行われた。15日の祭り本番に向けて、花山車(やま)6基が光の中に美しく照らし出された。

 塩谷雄一実行委員会長があいさつ。ことしの一番山車を務める石坂町と二番山車の寳路(ほろ)町がお囃子(はやし)を響かせ、各町の総代が意気込みを述べた。多くの見物客は、山車を写真に収めたり笛や太鼓の音に聞き入ったりして、祭り前夜の雰囲気に心を浮き立たせていた。

 各町の山宿を回るスタンプラリーの台紙デザインを考えた伏木小学校の児童3人が表彰された。伏木地区ボランティアかたかごグループ芸能部「弥紀(みのり)の会」は伏木けんか山七福神音頭を披露した。

 15日は、午前10時45分に花山車6基が本町広場を出発し、各町内を巡行する。正午にはJR伏木駅前に集まり、高岡にゆかりのある女優、風吹ジュンさんと関係者が小判のレプリカや餅をまく。山車同士をぶつけ合う「かっちゃ」は、午後7時半と同10時半ごろから、本町広場と法輪寺前で繰り広げられる。

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