沼の原湿原で見頃を迎えたリュウキンカ(17日、妙高市の斑尾高原)

沼の原湿原で見頃を迎えたリュウキンカ(17日、妙高市の斑尾高原)

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可憐にお迎え リュウキンカ 妙高・斑尾

新潟日報(2015年5月18日)


 可憐(かれん)な黄色い花を咲かせる高山植物のリュウキンカが、妙高市と長野県にまたがる斑尾高原で見頃を迎えている。17日は妙高市主催のエコトレッキングが開かれ、多くの人が湿原に咲く愛らしい花に目を奪われた。

 エコトレッキングは同市の恒例行事で今回が11回目。斑尾山や袴岳を登る6コースと、ノルディックウオーキングや森林ヨガの2コースが用意され、300人近くが参加した。

 沼の原湿原を散策するコースでは、木道沿いの至る所でリュウキンカを楽しんだ。地元ガイドの案内を受けながら、2時間ほどかけて高原の春を満喫。上越市の会社員岡田喜治さん(44)は「リュウキンカがきれい。天気も良く風も爽やかで、歩くのが気持ちいい」と笑顔を見せた。

 リュウキンカは5月末まで楽しめるという。

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