作家やディレクターらが企画を説明した「水と土の芸術祭」のプレス発表会=20日、東京都内

作家やディレクターらが企画を説明した「水と土の芸術祭」のプレス発表会=20日、東京都内

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新潟・水と土の芸術祭 「潟」の魅力にスポット 56作家69点展示 都内で発表会

新潟日報(2015年5月21日)

 新潟市などは20日、7~10月に同市で開催する「水と土の芸術祭」のプレス発表会を東京都内で開いた。中央区の鳥屋野潟など市内にある四つの「潟」をメーン会場に、旧作を含む56作家による69点を展示。パフォーマンスやアートに加え、潟とともに暮らす住民の生活や地元の食など、新潟の魅力を発信する。

 芸術祭では、鳥屋野潟、北区の福島潟、西区の佐潟、西蒲区の上堰潟がメーン会場となる。鳥屋野潟や福島潟ではボートを使った作品などを展示。市民芸術文化会館の専属舞踊団「Noism(ノイズム)」も全面参加し、演劇を取り入れた踊りを披露する。

 このほか、キッチンカーが各会場を移動し、地元の歴史や生活を体感できるカフェもオープンする。市民が企画・運営する「市民プロジェクト」は110事業を予定する。

 篠田昭市長は「アートを通じて潟を巡り、自然と食の素晴らしさを確認してもらう。ぜひ新潟を訪れてほしい」とあいさつした。

 新潟市などは昨年12月、市内で芸術祭の概要を発表している。

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