諏訪大社上社の木落としで初めて設けられた公的な有料観覧席(中央の足場上)=2010年4月3日

諏訪大社上社の木落としで初めて設けられた公的な有料観覧席(中央の足場上)=2010年4月3日

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諏訪大社御柱祭上社木落とし 前回並みの有料観覧席設置へ

信濃毎日新聞(2015年5月27日)

 茅野市や同市の観光、商業団体などでつくる「上社御柱祭誘客促進協議会」は26日、市役所で総会を開き、来年4月3、4日に行われる諏訪大社御柱祭上社山出しの「木落とし」で、前回2010年と同規模の有料観覧席を設ける方針を決めた。8月までに料金などの詳細を詰め、来年2月に販売を始める。

 行政などが関わる公的な有料観覧席は、前回の御柱祭で初めて設けた。同市宮川の木落とし会場近くを流れる上川の対岸に1680席を用意。8本の御柱ごとに観覧客を入れ替え、延べ1万3千人余が利用した。料金は法被代を含めて4200円だった。

 総会では、前回と同じ場所に、同規模の観覧席を設ける方針を確認した。前回同様、県内在住者が優先的に座れる「県民枠」を設け、販売はJTB中部松本支店(松本市)に委託する。今後、旅行代理店や地元の宿泊施設などに向けた説明会も開く予定だ。

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