富山マラソンのエントリー状況

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富山マラソンのエントリーは県外53% 抽選枠で募集継続

北日本新聞(2015年5月27日)

 11月1日に開かれる「富山マラソン2015」の実行委員会は26日、富山市の富山第一ホテルで第4回会合を開き、エントリー状況を報告した。25日までのフルマラソンの受付総数は1万450人で、うち募集を終えたインターネット分(9600人)の内訳は県内47%、県外53%となった。県外は北陸新幹線の開業効果で首都圏の在住者が上位を占めた。併設レースを含め47都道府県からエントリーがあり、大会は富山の魅力を発信し、全国のランナーが交流する場になりそうだ。

 フルマラソンは4月1日に先行枠、同月20日に一般枠の募集が始まった。県民枠500人が開始6分で埋まるなど予想を上回る反響があり、実行委は定員を計画上限の1万2千人とし、参加者募集を続けている。5キロ、3キロ、2キロ、車いす(10キロ)の併設レースと合わせ1万4千人規模の大会を目指す。

 実行委会長の石井知事はあいさつで「関心と期待の高さを感じる。富山の魅力を伝え、また来てもらえるよう努めたい」と述べた。委員からは宿泊施設やボランティアの対応などもてなしに関する意見が相次いだ。

 フルマラソンのインターネット受付分は県内4518人、県外5082人。県外では東京1076人が最も多く、次いで神奈川520人、愛知418人となっている。併設レース受付は1250人。

 会合には顧問の横山栄県議会議長や副会長の田中一郎県生涯スポーツ協議会長、荒井県知事政策局教育・スポーツ政策監、河合北日本新聞社会長ら約50人が出席。アドバイザーでJOC名誉委員の福田富昭さんは安全対策の徹底を求めた。6月に日本陸連公認コースの検定を受けることや、富山駅の利用者、富山北大橋の通行に配慮しコースを一部変更することも確認した。

 大会は実行委、富山陸上競技協会主催。県と富山、高岡、射水の沿道3市、北日本新聞社共催。

■フルマラソン抽選枠と併設レース参加募集中
 フルマラソンの抽選枠と併設レースは6月15日まで参加を受け付ける。

 抽選枠は実行委事務局(県庁内)などにある専用振替用紙に必要事項を記入し、事務手数料500円を入金。当選時に参加料を納める。併設レースはエントリーサイト「RUNNET」から申し込む。

 フルマラソンはこのほか、海外在住者の「海外枠」(締め切り5月末)と大会前後に宿泊する「国内ツアー枠」(同8月末)を募集している。問い合わせは実行委事務局(平日午前10時~午後5時)、電話076(444)4102。

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