初の合同公演に向け意気込みを語るアプリコットと劇団ひまわりのメンバーら=新潟市中央区

初の合同公演に向け意気込みを語るアプリコットと劇団ひまわりのメンバーら=新潟市中央区

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子ども劇団「アプリコット」「劇団ひまわり」 8月に「赤毛のアン」 初の共演互いを刺激

新潟日報(2015年5月28日)

 新潟市中央区の市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)の子ども劇団「APRICOT(アプリコット)」が8月、俳優養成を手掛ける「劇団ひまわり」と初の合同公演を行う。演目は「赤毛のアン」。元宝塚歌劇団トップスターの日向薫さんらプロの俳優も加わる。関係者は「アプリコット、劇団ひまわりの子どもたちが刺激しあって、より良い作品になれば」と期待している。

 アプリコットは2001年から活動しており、赤毛のアンの上演は4回目。今回は、アプリコットのメンバー53人と、劇団ひまわりの地方拠点の一つ「新潟エクステンションスタジオ」の10人が参加する。オーディションを通過した一般市民18人と、劇団ひまわりの日向さん、福島靖夫さんのプロ2人も出演する。

 出演者やスタッフ7人は22日、りゅーとぴあで会見を開き、意気込みを語った。アプリコットの設立当時から演出を手掛ける戸中井三太さん(50)は「ひまわりの子どもたちもスタジオになじんでいる。魅力的な役者が集まって、やる気があふれている」と印象を述べた。

 日向さんは「アプリコットのすばらしい音楽劇に出演できるということで、緊張してきた。積み重ねた経験を生かせるように、稽古を頑張りたい」と意欲を示した。主役のアンを演じる新潟江南高校2年の三浦真由さん(16)は「初めての合同公演でわくわくしている。たくさん刺激を受けて成長したい」と誓っていた。

 公演は、りゅーとぴあで8月15日から17日までに全5回開く。問い合わせはりゅーとぴあ、025(224)7000。

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