「じょうえつバル街」で提供される限定酒

「じょうえつバル街」で提供される限定酒

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初夏だけの一杯爽やか あす「じょうえつバル街」限定の地酒 ほどよい酸味が特徴

新潟日報(2015年5月29日)

 上越市で30日に開かれる酒と食の催し「第4回じょうえつバル街」で、地元酒蔵によるイベント限定の日本酒が登場する。市が昨年9月に「地酒で乾杯を推進する条例」を制定するなど、酒の地産地消の動きが広がる中、主催の上越商工会議所青年部は「イベントで新しい話題を提供し続けるとともに、地元酒蔵の応援もしたい」としている。

 バル街は5枚つづりのチケットを購入し、市内の飲食店を巡るイベント。地元経済の活性化に向けて2013年に始まり、今回は高田、春日山、直江津の3地区から約60店が参加する。

 目玉となる限定酒「bar(バル) 純米生詰」は、イベントをきっかけに地酒に親しむ人の裾野を広げようと考えた青年部の提案を受け、武蔵野酒造(上越市)が新たに造った。

 瓶詰前の火入れをしていないため、コメ本来のうまみの中に、ほどよい酸味が感じられるという。青地に桜や雪などをあしらった上越ならではのラベルは、青年部のメンバーがデザインした。

 当日は4合瓶60本を用意。チケット購入者は高田本町商店街の「イレブンプラザ」で午後5時から、直江津駅前の「互の市広場」では午後7時から試飲できる。イベントに参加する4店舗でもチケットを利用して飲める。

 青年部メンバーで、中心となって企画した「酒のおおやま」(同市大町4)の店主大山貴生さん(35)は「爽やかな味わいで初夏にぴったりのお酒。今後もバル街と地元酒蔵との連携企画を考え、地酒ファンを増やしたい」と話している。

 バル街は正午から深夜まで。チケットは前売り3500円、当日4千円。参加店や同商議所などで購入できる。

 問い合わせは同商議所、025(525)1185。当日は080(6523)2057。

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