1万平方メートルの斜面を黄色に染める菜の花=29日、南魚沼市長森

1万平方メートルの斜面を黄色に染める菜の花=29日、南魚沼市長森

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南魚沼、菜の花見頃 「春」遭遇

新潟日報(2015年6月1日)

 南魚沼市長森の「魚沼の里」で、1万平方メートルの斜面を埋める菜の花が見頃を迎えている。好天に恵まれた29日は陽光を浴びて輝く広大な黄色のじゅうたんに、観光客らが「これはすごい」と感嘆していた。

 魚沼の里は八海醸造(南魚沼市)が昔の里山を再現しようと整備。約23万平方メートルの敷地にはカフェや売店を併設した「八海山雪室」やそば店、菓子店などが点在する。

 菜の花畑の植栽は5年ほど前から始まった。菜の花だけでなく、早春は桜並木、秋にはソバの白い花が一面に咲き誇る。

 栃木県から夫婦で訪れた自営業、内山安夫さん(65)は「北関東ではもう菜の花は終わっているので、思いがけず雪国の春のきれいな景色に出合えてよかった」と笑顔だった。

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