にいがた自慢ソングに合わせ、Negiccoと一緒に踊る市民ら=6日、新潟市中央区

にいがた自慢ソングに合わせ、Negiccoと一緒に踊る市民ら=6日、新潟市中央区

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「自慢ソング」PV撮影 新潟愛踊って表現 ねぎっこと市民400人

新潟日報(2015年6月9日)


 新潟市の魅力をPRする「にいがた自慢ソング(仮称)」のプロモーションビデオ(PV)撮影会が6日、同市中央区の市歴史博物館前の広場で開かれた。県内外から集まった約400人がオリジナルのダンスを覚え、ご当地アイドル「Negicco(ねぎっこ)」と一緒に踊る様子がカメラに納められた。

 ソングは地元の文化への愛着を深めようと、新潟市が中国、韓国の2都市と取り組む文化交流事業「東アジア文化都市2015」の一環で制作。市内在住の音楽家connie(コニー)さんが作詞作曲、元ピチカート・ファイヴの小西康陽さんがプロデュースした。Negiccoと新潟市出身の歌手小林幸子さんが歌う。

 撮影会では、Negiccoの振付師小黒彩佳さん(25)=江南区=が踊りを指導した。参加者は新潟甚句を取り入れた複雑なダンスを1時間ほど掛けて懸命にマスターした後、Negiccoの3人を交えて本番に臨んだ。

 クレーンに登載したカメラが回る中、ポップなメロディーに乗せて「新潟のいいところを自慢しよう」「遊びにおいでよ この街へ」といった歌詞を口ずさみながら、撮影スタッフのオーケーが出るまで繰り返し元気に踊っていた。

 新潟市出身の会社員松鷹尚子さん(35)=東京都武蔵野市=は「動きが激しくて疲れたが面白かった。新潟はアピール下手だし、地震などでネガティブなイメージが先行してきたと思うので、PVをきっかけに変わるといい」と話した。

 NegiccoのMeguさんは「踊りの練習にも新潟の人の誠実さが表れていた。PVの完成が楽しみ」とほほ笑んだ。

 PVは市内の名所などの映像を交えて編集し、今月末にインターネット上で公開する予定。曲のタイトルも同時に発表するという。

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