まき夏まつりに向け竿灯づくりに励む関係者=8日、新潟市西蒲区

まき夏まつりに向け竿灯づくりに励む関係者=8日、新潟市西蒲区

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まつりいざ出陣 西蒲区巻、12日から やかた竿灯 高さ4メートル夏告げる

新潟日報(2015年6月11日)

 新潟市西蒲区巻地区に夏の訪れを告げる「まき夏まつり」が12~14日、巻甲の本町通りなどで開かれる。最終日の14日には名物の「やかた竿灯(かんとう)」が登場する。参加団体は、竿灯を組み立てたり、ちょうちんを付けたりして準備が進み、お祭りムードが盛り上がっている。

 やかた竿灯は、ちょうちんが連なった竿灯を担ぎ商店街を練り歩く。高さ4メートル、重さは300キロで、40人ほどで担ぐ。今年は10台の竿灯が登場する。

 巻商工会館駐車場では8日、商工会青年部など3団体、約50人が竿灯の組み立て作業に励んだ。太さ直径10センチの心棒に横棒を組み合わせ、ちょうちんをくくり付けたり、担ぎ棒を組み立てたりといった作業を分担して進めた。

 やかた竿灯部会長の渡辺英紀さん(36)は「灯がともって揺れる伝統のやかた竿灯は圧巻。巻地区の夏を盛り上げたい」と話した。

 まつりの主な日程と場所は次の通り。

【12日】民謡流し 午後7時半~8時50分、本町通り

【13日】山車パレード、神輿渡御(みこしとぎょ)など 午後1時50分~5時30分ごろ、本町通りなど▽花火大会 午後8時~9時、竹野町

【14日】米百俵パレード 午後2時50分、諏訪神社~巻神社▽やかた竿灯、総おどり 午後6時半~9時50分、本町通り

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