赤く実ったサクランボを収穫する和田小の子どもたち=上越市寺町

赤く実ったサクランボを収穫する和田小の子どもたち=上越市寺町

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甘い実いっぱい 児童がサクランボ収穫 上越

新潟日報(2015年6月11日)

 上越市寺町の矢代農園でサクランボが収穫の時季を迎えている。10日は同市の和田小3年生22人が訪れ、収穫を体験した。両手を思いっきり伸ばして、赤く色づいた佐藤錦などを丁寧に摘み取った。

 矢代農園は佐藤錦のほか、ナポレオン、高砂など7種類約千本をビニールハウスの中で育てている。収穫体験は総合学習の一環として、子どもたちに農家の苦労や収穫の喜びを学んでもらおうと、小学校側が依頼した。

 児童はビニールハウスに入ると、「いっぱいなってる」「こっちの方が赤くて大きいよ」などと歓声を上げながら、鈴なりになったサクランボを収穫した。大粒の実を試食した佐藤瑞姫(みずき)さん(8)は「甘酸っぱくてすごくおいしい」と笑顔を見せた。

 社長の木之内吉夫さん(75)は「今年は春から暖かい陽気に恵まれ、甘みは抜群」と話している。

 同園では6月29日までの土~月曜日に有料でサクランボ狩りが楽しめる。問い合わせは、025(524)2173か090(3343)1934。

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