ゴールデンウイーク最終日の5月6日、大勢の観光客らでにぎわう「きときと市場 とやマルシェ」

ゴールデンウイーク最終日の5月6日、大勢の観光客らでにぎわう「きときと市場 とやマルシェ」

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「とやマルシェ」来館125万人 オープン3カ月

北日本新聞(2015年6月17日)

 JR富山駅高架下の商業施設「きときと市場 とやマルシェ」の来館者が、3月14日のオープンから3カ月間で延べ125万人を突破した。北陸新幹線の好調な利用が続く中、県都の玄関口の新たな土産処(どころ)として、県民や観光客から人気を集めているようだ。

 運営する富山ターミナルビル(富山市桜町)が16日発表した。とやマルシェは新幹線開業日の3月14日にオープン。初日の4万9千人以降も好調を維持しており、ゴールデンウイーク期間中は8日間で14万5千人が来館。5月17日に100万人に達し、6月13日までの3カ月間で125万人となった。1日当たりの平均は約1万3500人となる。富山ターミナルビルは「予想を上回るペース。オープン当初は地元の人が多かったが、最近は観光客やビジネス客の利用が多い」と話す。

 とやマルシェには、床面積約3100平方メートルのスペースに59店舗が出店。水産加工品、地酒、銘菓など地元の特産品を販売するテナントのほか、回転ずしや富山ブラックラーメンといった飲食店もある。ますずし、シロエビのせんべいなどの商品の売れ行きが好調という。富山ターミナルビルの2015年3月期決算では、3月14~31日の18日間の店舗売上高は計1億7600万円だった。

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