アユの友釣りが解禁された上田市の依田川で釣り糸を垂れる人たち

アユの友釣りが解禁された上田市の依田川で釣り糸を垂れる人たち

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上田でアユ友釣り解禁 千曲川や依田川

信濃毎日新聞(2015年6月21日)

 上小漁業協同組合(長野県上田市)管内の千曲川や依田川などで20日、生きたアユをおとりに使うアユの友釣りが解禁され、早朝から釣り人でにぎわった。同漁協によると、千曲川は最近の雨の影響でやや濁りがあり、解禁日の釣り客は例年より少なめだった。アユの大きさは16〜20センチで成育状況はまずまずという。
 上田市中丸子の依田川の依田川橋周辺には、40人ほどが集まった。友釣り歴25年という埼玉県飯能市の小島静夫さん(68)は午前10時すぎまでに9匹を釣り上げた。「友釣りは繊細にさおを使わないと釣れないので面白い。依田川は水がきれいでアユがおいしい。何とか2桁に乗せたい」
 上小漁協は鹿曲(かくま)川、神川、浦野川を含む管内で4月下旬〜今月1日、約4千キロのアユの稚魚を放流。同12日の試し釣りでは85グラムと大きめのアユも釣れた。富岡道雄組合長(67)は「アユは順調に太ってきている。梅雨明けからが本番です」と話している。

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