雨の中、ラベンダーの摘み取りを楽しむ人たち

雨の中、ラベンダーの摘み取りを楽しむ人たち

長野県 伊那路 花・紅葉

「新野ラベンダー園」開園 阿南で摘み取り楽しむ

信濃毎日新聞(2015年6月22日)

 下伊那郡阿南町新野の滞在型市民農園「クラインガルテン新野高原」の利用者や元利用者ら有志が運営する「ドリーム新野ラベンダー園」の開園祭が21日開かれ、利用者や地元住民ら約50人が参加した。あいにくの雨だったが、傘を差したり雨具を着たりして摘み取りを楽しんだ。

 クラインガルテンでのハープのミニコンサートなどの後、希望者はラベンダー園に移動し、早咲きの品種を摘み取った。クラインガルテン元利用者で、夫と参加した平野幸子さん(65)=愛知県小牧市=は「ドライフラワーなどで楽しみたい」と話していた。

 ラベンダー園は数年前、新野地区の活性化などを狙いに当時のクラインガルテン利用者有志が住民から遊休農地を借り、早咲きの品種と香り豊かな品種「グロッソ」の計約1600本を2カ所の畑に植えた。ラベンダー園の徳田美智子代表は「見ているだけで気が安らぐ。写真を撮ったり摘み取ったりして楽しんでほしい」と話す。

 入園無料。摘み取りは紙コップ1杯分で500円(税込)。品種によるが、9月下旬まで楽しめるという。

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