海岸でごみを拾い集める参加者=射水市海老江海浜公園

海岸でごみを拾い集める参加者=射水市海老江海浜公園

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住民約700人が海岸清掃 射水・海づくり大会控え

北日本新聞(2015年7月6日)

 射水市合併10周年記念「みんなできれいにせんまいけ大作戦in射水」が5日、射水市海老江海浜公園で行われ、住民ら約700人が海岸の清掃活動に取り組んだ。10月に開かれる全国豊かな海づくり大会のプレイベントとなる全国一斉海浜清掃旗揚げ式、県内全域で行う「森・川・海」リレー清掃の開始となるキックオフイベントもあった。

 9月30日まで県内15市町村でクリーンアップ活動が実施され、そのオープニングとして県や市、とやま環境財団などが主催して行った。海老江地区の住民や射北中生徒、東明小児童、市環境衛生協議会のメンバーらが参加した。

 開会式で夏野市長が「海岸のごみの多くは川から流れてくる。川からごみを出さないという一人一人の意識を高める必要がある」とあいさつ。全国豊かな海づくり大会の開催県で開かれる旗揚げ式では、海と渚環境美化・油濁対策機構の松本憲二専務理事が全国津々浦々での海浜・河川の清掃を呼び掛けた。

 上流域から海岸に向けて行う「森・川・海」リレー清掃は3日現在で約10万9千人が登録。村椿県生活環境文化部長がリレーを開始する魚津、滑川、氷見、南砺4市の住民代表に、バトンとなる寄せ書き用横断幕を手渡した。

 参加者はごみ袋を手に、海岸でごみや木くずなどを拾い集めた。子どもたちによるヒラメの稚魚の放流もあった。

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