淡いピンク色の花を咲かせた大賀ハス=県自然博物園ねいの里

淡いピンク色の花を咲かせた大賀ハス=県自然博物園ねいの里

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ピンクの大輪美しく 大賀ハス咲き始める

北日本新聞(2015年7月22日)

 古代に起源をさかのぼる「大賀ハス」が、富山市婦中町吉住の県自然博物園ねいの里の水辺の生態園で咲き始め、淡いピンクの大輪が訪れる人を楽しませている。

 大賀ハスは、植物学者の故大賀一郎博士が千葉市の縄文時代の遺跡を発掘中にハスの種を発見し、発芽に成功したことから名付けられた。千葉県の天然記念物に指定されている。

 ねいの里では2004年に7株を入手して育て、現在は池一面に広がっている。ことしも今月上旬から直径15センチほどの花が付き、5分咲き程度になっている。早朝に開花し、午前11時ごろには花びらを閉じる。今月下旬には、池全体が花で彩られ、8月中旬ごろまでが見頃だという。

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