花火の打ち上げ施設を確認する市職員ら

花火の打ち上げ施設を確認する市職員ら

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諏訪湖上花火大会、準備着々 打ち上げ施設を点検

信濃毎日新聞(2015年7月24日)

 諏訪市で8月15日に開く諏訪湖祭湖上花火大会の実行委員会は23日、諏訪湖の人工島・初島とその周辺に設置中の花火の打ち上げ施設を点検した。初島と湖岸の間に設ける打ち上げ施設計5基のうち4基はほぼ完成。本番に向けた準備が着々と進んでいる。

 市職員5人が初島に渡り、尺玉(直径約30センチ)を打ち上げる筒などを確認。打ち上げ施設のうち最大の「ストリート台」はV字形で全長約180メートルあり、施設上を歩いて安全を確かめた。

 施設の設置費用は約2千万円。7月上旬に着工し、8月上旬に終わる見通しだ。市担当者は「着工後、雨が多くて心配したが、予定通りに進んでいる」と話した。本番までに、滝のように湖上を彩る「ナイアガラ」用の支柱などを設置する。

 実行委は23日、市役所で会合を開き、当日の交通規制の概要を決めた。昨年と大きな変更点はなく、会場周辺の車両や見物客の動きを踏まえ、警備員の配置や時間を一部変更する。花火大会の有料自由席は7月30日午前8時半から市文化センターで販売。中学生以上3千円、3歳以上小学生まで1500円。約5千席分を用意する。

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